【シカゴ/米国 12日 AFP】米ノースカロライナ州立大学やハーバード大学医学部などで作る研究チームは、6800万年前の恐竜ティラノサウルス・レックスの大腿骨の化石に、骨を構成する繊維状タンパク質のコラーゲンが残っていることを確認したと発表した。