【ローマ/イタリア 5日 AFP】サッカー、イタリア・セリエAのACミランで主将を務める、元イタリア代表のパオロ・マルディーニが、セリエA・第22節、カターニアとパレルモとの試合で警察官のフィリッポ・ラチティさんが死亡した暴動事件により、現在中断されているリーグが再開されたとしても大半の試合が無観客の状態で開催される可能性が高まっていることを受けコメントを発表した。