【フォート・ワース/米国 14日 AFP】米国防総省と同盟8か国は、米航空宇宙機器大手ロッキード・マーチンと共同で、次世代型多目的戦闘機の効率を最大化し、耐用年数とコストの抑制を目指した統合攻撃戦闘機計画を進めている。