イエメンで33人死亡、 サウジの攻撃とフーシ派
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【11月8日 AFP】イエメンの親イラン武装組織フーシ派当局は8日、サウジアラビアの攻撃により、サヌア県で女性や子どもを多数含む33人が死亡したと発表した。
内戦が再燃したイエメンでは、死者が増え続けている。国連によると、戦闘再開以降、1600人以上が死亡し、30万人以上が避難を余儀なくされている。
フーシ派の保健省報道官はX(旧ツイッター)への投稿で、首都サヌアの東に位置するアルシャリヤ村に対するサウジ主導の連合軍の攻撃による死者が33人に増え、39人が負傷したと明らかにした。
報道官によると、ほぼ確定した集計で、死者の内訳は男性12人、女性8人、子ども13人。負傷者は男性16人、女性10人、子ども13人だった。
フーシ派系のサバ通信は7日、がれきの中から被害者を収容する作業が続いており、「航空機が救急隊員を標的に2回攻撃した」と報じた。
国際的に承認されたイエメン政府を支援して戦うサウジは、この報道についてコメントしていない。
サウジ主導の連合軍は7日の声明で、リヤド州に向けて発射されたフーシ派のミサイルを迎撃、破壊したと発表した。
一方、フーシ派は、サウジとイエメンの両国内で、サウジ軍やインフラを標的にミサイルと無人機による攻撃を複数回実施したと発表した。(c)AFP