「その瞬間を体感して」 スマホ利用抑制に動くドイツのサッカークラブ
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【11月7日 AFP】サッカー、ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムントは、現代のサッカー界だけでなく、現代社会の流れにも逆行するような取り組みを始め、ファンにスマートフォンをしまうよう求めた。
ドルトムントは、10月のフランクフルト戦を前に、8万2000人収容の本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクで、試合中にスマホを使わないサポーターに特典を与える仕組みを導入した。
クラブ公式アプリの「ファンモード」を有効にし、スマホを使わずに観戦するとポイントがたまり、サイン入りユニホームや公式ショップの商品券などの賞品が当たる。
特に海外のファンには奇妙に映るかもしれないが、何百万人ものファンが試合観戦の体験を大切にするドイツでは、好意的に受け止められている。