中国から貸与のパンダ2頭、米アトランタ動物園で一般公開
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【11月7日 AFP】中国から貸与されたジャイアントパンダの「平平(ピンピン)」と「福双(フーシュアン)」が6日、米アトランタ動物園で一般公開された。新たな飼育施設で竹を食べたり、くつろいだりする姿が来園者を喜ばせた。
雄の平平と雌の福双は9月、「パンダ・エクスプレス」と名付けられたフェデックス便で中国・成都から到着した。米南部にある同園で今後10年間、飼育される予定。
同園は2頭を迎えるため、パンダの飼育施設を改修し、飼育チームを編成。成都と気候が非常によく似たアトランタで栽培された竹を、長期にわたって安定供給できる体制も整えた。
来園したレイチェル・トッツさんはAFPに対し、「パンダは幸せをもたらしてくれると思う。人を笑顔にしてくれる。パンダを見て『かわいい!』と言わない人を見たことがない」と語った。
アトランタ動物園では1999年に中国から貸与されたパンダの飼育が始まり、計7頭の子どもが誕生した。以前飼育されていたパンダはすべて成都に戻り、同園では2024年以来、パンダが不在となっていた。
新たに到着した2頭はいずれも2020年生まれで、繁殖のペアとして相性が良いことが期待されている。(c)AFP