韓国でテスラ走行中のゲーム動画に批判…運転支援「FSD」作動中にハンドルから手を離す
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【11月07日 KOREA WAVE】テスラの運転支援機能「FSD(フルセルフドライビング)」を作動させたまま、走行中に車内の画面でゲームをする運転者の動画が韓国のオンライン掲示板に掲載され、批判が相次いだ。
動画は3日、「あるテスラのグループチャットに投稿された動画」と題する投稿で紹介された。映像には、運転者がFSDを作動させて走行中にハンドルから手を離し、車載ディスプレーに映したゲームを無線コントローラーで操作する様子が映っていた。動画を提供した人物によると、車は米国製のテスラで、運転者は「FSD Lite」を使い、運転者監視カメラを人形の頭で覆って機能しないようにしていたという。車載画面の横に置いたスマートフォンではナビやユーチューブ動画を表示し、車載ブラウザーではウェブゲームを開いていたと説明した。
提供者は「テソ」というアプリにも言及した。本来は車載ブラウザーで「Android Auto」を使い、ナビ機能を補うためのアプリだが、動画のようにゲームに使う人もいると指摘した。テスラに限らず、走行中に動画を見る運転者も少なくないと懸念を示した。
掲示板では、運転者の行為を危険視する声や、運転者の特定を求める書き込みが相次いだ。テスラのFSDは、運転者による監視を前提とする運転支援機能だ。作動中も運転者は前方を注視し、いつでも車を直接操作できる状態を保つ必要がある。事故が起きた場合の責任は運転者が負う。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News