【11月6日 CGTN Japanese】中国国際輸入博覧会(輸入博)の重要な内容である第9回虹橋国際経済フォーラムは、「安定した協力による開放型世界経済の共同構築」をテーマに、11月5日、多数の分科会を開催しました。

5日午後に発表された「世界開放報告2026」によると、2025年の世界開放指数は大幅に低下した一方、新興国・発展途上経済体の開放指数は前年比で上昇しました。その中で中国の開放水準は発展途上国の上位に位置しています。内外の専門家は、世界各国が手を携え、相互信頼に基づく包摂的なグローバル開放協力を推進するよう呼び掛けました。

今年初めて公表された「対中輸出能力発展報告」は、中国の市場需要と輸入政策を多次元的に分析し、多くの国、とりわけグローバル・サウス諸国が対中輸出能力を高めることを支援するものです。

このほか5日には、「中国のWTO加盟25周年:開放・融合・発展」「自由かつ公平な貿易と産業競争力強化に向けた協力」「第15次五カ年計画と連携し、国の発展に貢献する香港特別行政区の新たな機会」「世界経済の再均衡:貿易円滑化、産業連携、包摂的発展」「ハイレベルな開放を通じた国民生活の向上―中国の食卓に並ぶ世界の味」「人型ロボットとエンボディドAI産業の革新的発展に向けた協力」などをテーマとする分科会が相次いで開かれ、複数の研究報告も同時に公表されました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News