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【11月05日 KOREA WAVE】韓国プロサッカー・Kリーグの元選手が、既婚女性との不倫を巡る民事訴訟で慰謝料の支払いを命じられた後、父親とともに女性の元夫に暴行を加えたとの訴えが出た。元夫は、元選手の父親から「殺してやる」と脅されたとも主張し、親子を暴行と脅迫の疑いで警察に通報した。

韓国JTBCの番組「事件班長」が4日に伝えたところによると、男性は11年間連れ添った妻と2026年2月に協議離婚し、その後、妻と元選手の関係を知った。男性によると、夫婦の間に溝が生じたのは2025年9月、スポーツ教室を運営していた妻が教室を移転したころだった。その約2カ月後、妻は「私たちの関係は終わった」と、離婚を求める手紙を渡した。男性は離婚を思いとどまるよう頼んだが、最終的に離婚に同意した。

男性は、元妻が家を出た後に部屋を片付けていて、見覚えのある男性の名前が書かれた手紙を見つけた。その男性が元選手で、元妻の教室で個人レッスンを受けていたという。男性は、元選手とは面識があり、元選手は妻が結婚していることを知っていたはずだと話した。

男性は当初、離婚したこともあり、問題を大きくするつもりはなかった。しかし、共通の知人から元妻が自分について悪く言っていると聞き、慰謝料を求めて提訴した。問いただされた元選手は、女性とホテルに行き、関係を持ったことを認め、直接会って謝罪したいとの意向を示したという。一審は元妻に2500万ウォン(約275万円)の慰謝料の支払いを命じ、そのうち2000万ウォン(約220万円)は元選手も共同で負担するよう命じた。

判決後、男性が元選手の家族に連絡して経緯を説明したところ、父親から「殺してやる。今すぐお前の店に行く」と脅されたという。男性は身の危険を感じ、知人を伴って元選手側と会った。番組で公開された映像には、父親が男性の髪をつかんで揺さぶり、親子が男性の首をつかんだり、腹を殴ったりする様子が映っていた。男性は、父親から会社の代表だと名乗られ、再び殺害をほのめかされたとも主張した。

父親は、男性が自分の名前を呼んで挑発したと述べ、法に触れる行為があったなら処罰を受けるとの立場を示した。

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