1-10月 中国広東省深セン空港で出入境した外国人が過去最多に
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【11月5日 CGTN Japanese】中国南部にある広東省深セン市は、今月に開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の第33回非公式首脳会議のカウントダウンの段階に入りました。深セン出入境検査総局深セン空港出入境検査所は11月2日、今年1月から10月までに深セン空港の出入境検査所を通過した外国人数は、同期として過去最多だったことを明らかにしました。
深セン宝安国際空港の入境ロビーは2日正午、韓国、メキシコ、マレーシアなどからの国際線の旅客便が相次いで到着したことでにぎわいました。
外国人旅行者のマリアさんは、「中国は素晴らしい国だ。ここに来ることができてとても嬉しい。中国の人々や文化についてもっと知りたい」と語りました。
中国では旅行関連でビザ免除政策の効果が発揮されつつあり、同時に国際線のネットワークも拡大を続けています。今年になり深センを訪れる外国人は著しく増加しました。同検査所の統計によれば、今年1月から10月までに深セン空港の出入境検査所を利用した外国人は前年同期比27.7%増の延べ155万9000人でした。
深セン出入境検査総局深セン空港出入境検査所第4勤務隊の鄭夢璐副隊長は、「APEC会議の開催に向けた機運の高まりを受け、外国人のビジネス目的での訪中が増えており、観光や旅行に対する意欲も非常に高まっている。特に多いのは、マレーシア、韓国、シンガポール、米国などからの旅行者だ」と説明してくれました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News