【11月5日 AFP】ヘンリー英王子と妻メーガン妃がベルギーの首都ブリュッセルの欧州議会で、ソーシャルメディアが子どもにもたらす危険性について講演する。メーガン妃の父親が児童性的虐待画像を所持していたとの疑惑が浮上して以来、夫妻が公の場に姿を見せるのは初めてとなる。

夫妻は10日、欧州議会でオンライン上の虐待や搾取の被害を受けた子どもたちの写真を展示する「ロスト・スクリーン・メモリアル」の開幕式に出席し、共同でスピーチを行う。その後、各国の活動家らとのパネル討論に参加する。

メーガン妃が公の場に姿を見せるのは、疎遠になっている父トーマス・マークル氏の以前の自宅にあった機器から、フィリピン警察が児童性的虐待画像などを発見したことが明らかになって以来、初めてとなる。

また、夫妻が今夏に英国に戻って生活するようになってから、国外の公的行事にそろって出席するのも初めてとなる。(c)AFP