【11月4日 AFP】イスラエルの中央選挙委員会は4日、先週実施された総選挙をめぐり、選挙の公正性を損なう不正や違反は確認されなかったと発表した。ベンヤミン・ネタニヤフ首相は、イスラエル国内の少数派アラブ系住民による選挙不正を繰り返し主張していた。

中央選挙委員会は声明で、「調査は完了した。各政治勢力から寄せられたすべての申し立てを精査したが、選挙の公正性が損なわれたことを示す事実は確認されなかった」と説明した。同委員会は、イツハク・ヘルツォグ大統領に正式な開票結果が報告される数時間前に声明を発表した。(c)AFP