2036年夏季五輪の開催権 7カ国の招致意向リストが最終決定
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【11月4日 CGTN Japanese】国際オリンピック委員会(IOC)は11月2日、2036年夏季オリンピックの招致意向リストを確定し、ドイツ、ハンガリー、インド、カタール、韓国、南アフリカ、トルコの7カ国が選ばれたことを確認しました。招致意向の提出期間はすでに締め切られており、新たに招致意向を表明した国はありません。
7カ国のオリンピック招致意向リストは10月6日に発表されており、10月31日以降、IOCは他の招致国を考慮しません。今後2036年オリンピック招致は、専門的な評価段階に入ります。
2036年夏季オリンピックは、IOCの「未来への適応」改革枠組みの下で選ばれる初の大会となります。IOC将来開催地委員会のコリンダ・グラバル=キタロビッチ委員長は、各国が積極的に招致したことは、オリンピックが開催地に社会的・経済的価値を持続してもたらしていることを証明したと述べました。IOCは引き続き7カ国と緊密に協力し、専門的な指導と技術サポートを提供します。
予定によると、7カ国は今月、将来開催地委員会に対してオンラインでプレゼンテーションをおこない、IOCは2027年3月、フィージビリティスタディーを完了します。同月、執行委員会は一部の招致国を選別し、「持続的な対話」段階を「戦略的な対話」段階へ進めます。執行委員会は2028年12月、さらに絞り込んだ「優先的な招致国」と「目的志向対話」を開始します。2029年半ばに開かれるIOC総会で、2036年のオリンピック開催地が選出されます。 (c)CGTN Japanese/AFPBB News