韓国の出国事前審査システムに障害…44便が遅れ、復旧に2時間20分
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【11月04日 KOREA WAVE】韓国法務省の出国旅客事前審査システム(i-APP・IPC)で3日朝、障害が発生した。復旧までに2時間20分かかり、この時間帯に出発予定だった201便のうち44便に遅れが出た。
法務省と仁川国際空港は午前6時5分ごろに障害を把握した。航空会社に対し、システムの応答を待たずに搭乗券を発券するよう指示するなどの対応を取り、午前8時25分ごろにシステムが復旧した。このシステムは航空会社から旅客情報を受け取り、搭乗券を発券する前に、旅客が出国できるかどうかを航空会社にリアルタイムで通知する。
遅れが出た44便のうち、36便は30分以上、8便は1時間以上遅れた。法務省は、遅延は通常の範囲内で、遅れた便の乗客も全員、当初の出発予定時刻までに出国審査を終えたと説明した。
障害の原因は、更新作業に伴うシステム負荷だった。仁川空港の当局は午前1時30分からデータ保存装置の交換作業を進めており、搭乗者の事前確認情報を追加で更新する際に負荷がかかったという。法務省は「障害の原因を詳しく分析し、今後は機器の交換などの作業がシステムに影響しないよう、事前の計画を徹底する」としている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News