韓国・李在明大統領、青少年のSNS利用制限を早急に検討するよう指示
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【11月04日 KOREA WAVE】韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領は3日、青少年のSNS利用制限について、具体的な議論を早急に進めるよう指示した。大統領府で開いた国務会議(閣議)で、キム・ジョンチョル放送メディア通信委員長に「弊害は私たちが考えている以上に大きいようだ」と述べた。
イ・ジェミョン氏は、年少者のSNS利用制限が欧州やオーストラリア、カナダなどで議論され、法制化したところも多いと指摘した。フランスでは法制化後に違憲判断が出たと聞いていると述べ、韓国内の議論がどこまで進んでいるかを尋ねた。
キム・ジョンチョル氏は、過去にオンラインゲームの利用時間を制限する「シャットダウン制」を拙速に導入し、失敗した経験があると説明した。そのうえで、社会の理解を広げながら、実情に応じた段階的な対策を練ることが重要だと述べた。
キム・ジョンチョル氏によると、国会には関連法案がすでに9件提出されている。各界の意見を聴き、国会での法案審議と並行して社会的な議論を進め、青少年本人も受け入れられる対策を目指す。検討は2027年上半期に取りまとめる方針だ。
イ・ジェミョン氏は、世論調査では8割近くが利用制限を必要と考えているようだと述べた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News