「失業給付で旅行」の若者から撮影のお願い、韓国の有名シェフが拒否…「税金で遊びに行く?嫌だ」
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【11月04日 KOREA WAVE】韓国のシェフ、カン・レオ氏が、失業給付を受けて旅行していると思われる若者から記念撮影を求められ、断ったというエピソードを明かした。YouTubeチャンネル「ヒューマンストーリー」は最近、「厨房で18時間勤務、世界一流シェフの一日[マスターシェフ・コリア、カン・レオ]」と題した動画を公開した。
カン・レオ氏は「最近はみんな、きつい仕事をしようとしない」と切り出し、「以前、日本で隣にいた若い男性たちが、失業給付をもらって遊びに来たようだった。『いくらもらった』『もっともらえるそうだ』と話していて、腹が立った」と振り返った。その後、その若者たちに写真撮影を頼まれたが、「就職したら撮ってあげる」と答えたという。
制作陣が「シェフもなかなか気が強いですね」と応じると、カン・レオ氏は「税金で遊びに行ったのだから、なおさら嫌だ」と話した。さらに「『今は何もかも厳しい、道がない』と言うけれど、なぜやることがないのか。カムジャタンの店に行けば仕事はいくらでもある。仕事がないなら、ここに来て働けばいい」と持論を述べた。
カン・レオ氏は「楽なことなどない。体力がなければつけなければならないし、起業も簡単なものはすぐに潰れる」と指摘。「楽に、簡単に金を稼げると言う人はみんな詐欺師だ。そんな話を信じてはいけない」と語った。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News