ゴルフクラブを持ち歩く男性=オンラインコミュニティーより(c)news1
ゴルフクラブを持ち歩く男性=オンラインコミュニティーより(c)news1

【11月03日 KOREA WAVE】韓国で、バス停に繰り返し違法駐車する車を通報したところ、車主からゴルフクラブを使って威嚇されたとの投稿が寄せられた。投稿者は警察に助けを求めたが、その後の措置は取られていないと訴えている。最近、オンラインコミュニティーに、通勤時に利用するバス停での違法駐車を行政の通報窓口「安全申聞鼓」に届け出た後、車主から脅されているという体験談が投稿された。

投稿者によると、車主は近くの店を営む男性。通報を受けた後の10月初めから、通報者を捜すと言って、ゴルフクラブを手にバス停の周囲を歩き回るようになったという。投稿者は、その姿を何度も目撃したと説明。「ゴルフクラブを地面に引きずりながら人々の前を通り、私にも『写真を撮って回っているのか』と威圧的に声をかけてきたので怖かった」と振り返った。

威嚇が続くことに恐怖を感じ、警察署へ相談に行った。しかし、警察からは「その男性がまたゴルフクラブを持って現れたら連絡してほしい」と案内されたという。投稿者は10月22日にも、男性がバス停周辺をうろつく姿を目撃したとし、「今は怖くて、バスに乗りに行くことすらためらう」と、日常生活への影響を訴えた。

投稿を見たネットユーザーからは、「違法駐車を通報して脅されているのに、またゴルフクラブを持ってきた時に通報しろというのか」「クラブを持つまで待てということなのか」「男性を批判しようと思って読んだのに、警察の対応にも失望した」など、警察の消極的な対応を批判する声が相次いだ。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News