韓国、8車線道路で運転手が心停止…駆け付けた警察官の心肺蘇生で救命
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【11月03日 KOREA WAVE】韓国・ソウルの8車線道路で、運転中に心停止で倒れた運転手が、現場にいた警察官の迅速な対応で一命を取り留めた。ソウル警察庁の公式ユーチューブチャンネルは最近、10月11日午後3時ごろ、中浪区の道路で警察官らが運転手を救助する映像を公開した。
映像には、8車線道路の中央付近で黒い車が突然後退する様子が映っていた。助手席のドアは開き、外には人の足が見えていた。後ろを走っていたトラックが急停止し、周囲の車が黒い車を避けて通過する中、反対側の道路から警察官が車の間を縫って走ってきた。
駆け付けたのは、ソウル警察庁広域予防パトロール隊のアン・ドンミン警査だった。中央分離帯を乗り越えて車に近づくと、車内では運転手が血を吐いて倒れていた。意識と呼吸がないことを確認したアン・ドンミン氏は、直ちに心肺蘇生を始めた。同僚の隊員らも119番に通報し、応急処置に当たった。
しばらくして運転手は呼吸と意識を取り戻し、病院へ搬送された。現在は健康を回復しているという。
映像を見たネットユーザーからは「頼もしい」「警察官に感謝する」「大切な命を救うために全力を尽くす姿が素晴らしい」といった声が寄せられた。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News