厚待遇でも「面接が最悪なら行かない」が61%…MBTIや飲み会参加の質問も不評、求職者が企業を“落とす”時代=韓国
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【11月03日 KOREA WAVE】韓国の求職者の約6割が、給与や福利厚生に満足していても、面接で不快な思いをすれば入社を辞退する意向を持っていることが分かった。面接で最も嫌だった質問には、結婚・恋愛・出産の予定が挙がった。
採用プラットフォーム「キャッチ」を運営する進学社が、面接経験のある求職者1006人に調査した。その結果、61%が「給与や福利厚生が気に入っても、面接での経験が悪ければ入社を辞退する意向がある」と回答した。「分からない」は23%、「辞退する意向はない」は16%だった。
面接での経験は企業への印象にも直結した。面接後に企業イメージが良くなった経験がある人は47%で、「変わったことはない」は33%、「悪くなった」は20%だった。
面接で不快な質問を受けた経験がある人は66%に上った。最も嫌だった質問の種類は「結婚・恋愛・出産の予定」で37%。続いて「年齢・就業していない期間」29%、「酒量・職場の飲み会への参加」14%、「学歴・出身地域」14%、「残業・休日勤務を受け入れられるか」13%、「MBTIなどの性格タイプ」10%だった。
企業への好感度を高める要因としては、面接官の接し方が大きかった。企業イメージが良くなった理由は「面接官が尊重し、話に耳を傾けてくれた」が78%で最多だった。このほか、「会社や仕事内容について率直に説明してくれた」が19%、「事前案内が十分だった」「待ち時間や進行中に配慮があった」が各11%と続いた。
反対に、企業イメージが悪くなった理由では「面接官の無礼な態度」が60%を占めた。「不適切な質問」は32%、「会社・仕事内容の説明不足」は15%だった。さらに「結果通知の遅れ・通知なし」14%、「長い待ち時間・一方的な日程変更」12%、「質問する機会の不足」9%、「事前案内の不足」6%が挙がった。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News