韓国の元格闘家キム・ドンヒョン、100億ウォンのマンション購入…売り主から半額借り入れか
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【11月03日 KOREA WAVE】韓国の総合格闘家出身タレント、キム・ドンヒョン氏が、ソウル市江南区狎鴎亭洞のマンションを100億ウォン(約11億8000万円)で購入した。ヘラルド経済によると、キム・ドンヒョン氏は9月23日、狎鴎亭洞の「新現代12次」にある専有面積182平方メートルの住戸を購入する契約を締結。10月21日に残金を支払い、所有権移転も済ませた。
キム・ドンヒョン氏は以前、自身のユーチューブチャンネルで、住んでいたソウル市瑞草区盤浦洞のマンションの賃貸契約が満了するため、転居を準備していると明かしていた。契約は保証金と月額家賃を組み合わせる「半チョンセ」だった。
購入した住戸の登記には、計4件の根抵当権が設定されている。債権者はいずれも、この住戸を共同所有していた売り主4人だ。債権最高額はそれぞれ31億2000万ウォン(約3億6800万円)、10億8000万ウォン(約1億2800万円)が2件、7億2000万ウォン(約8500万円)で、合計60億ウォン(約7億900万円)となる。一般に債権最高額は実際の融資額の120%程度に設定されるため、キム・ドンヒョン氏は売り主から約50億ウォン(約5億9100万円)を借りたと推定される。買い主が銀行ではなく売り主から購入代金の一部を借りる取引は、「セラーファイナンス」と呼ばれる。
この住戸がある狎鴎亭2区域では、2025年9月に現代建設を施工会社に選定し、2026年7月には合同審議を条件付きで通過した。再建築が完了すれば、最高66階、2381戸を擁する漢江沿いの大規模住宅団地に生まれ変わる予定だ。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News