ChatGPTを使って生成したAI画像(c)news1
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【11月03日 KOREA WAVE】韓国の数字選択式宝くじ「ロト」で、1等当選金約20億ウォン(約2億3500万円)の当選者が約1年にわたり現れず、11月2日時点で未受領となっていた。受取期限は同日で、期限内に受け取らなかった当選金は全額、宝くじ基金に繰り入れられる。

宝くじの受託運営会社「同行宝くじ」によると、対象は2025年11月1日に抽選された第1196回ロトの1等当選金20億162万7550ウォン(約2億3600万円)。当選番号は「8、12、15、29、40、45」、ボーナス番号は「14」だった。当選券は京畿道南楊州市の南街路にある販売店「タルリョラ宝くじ店」で、番号を自動選択する方式で販売された。

ロトの当選金は、支払い開始日から1年以内に受け取る必要がある。同じ第1196回では、ソウルと忠清南道で販売された2等の当選券も、それぞれ1枚ずつ未換金のままとなっていた。当選金は1枚当たり5323万4776ウォン(約627万円)だ。

同行宝くじは「購入後、当選しているか確認していない宝くじがないか、もう一度確かめ、期限内に必ず当選金を受け取ってほしい」と呼び掛けた。また、電子登録サービス「宝くじウォレット」を利用すれば、当選結果の通知や未受領当選金の自動支払いなどのサービスを受けられると説明した。

販売店で購入したロトを、決済アプリ「PAYCO(ペイコ)」の同サービスに登録すると、当選金の受け取り忘れを防げる。受取期限の前日までに換金しなかった当選金は、期限当日にPAYCOポイントか本人名義の口座へ自動で支払われる。ただし、実物の当選券による支払いが優先されるため、当選金を受け取るまでは宝くじを紛失・破損しないよう注意が必要だ。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News