【11月3日 CGTN Japanese】10月31日は世界の都市化への国際社会の関心を高めることを目的として制定された世界都市デーです。これにちなんだグローバルホームイベントが中国南東部の福建省福州市で開催されました。その開幕式で今年の世界持続可能な開発都市賞(上海賞)の受賞都市が発表され、ポーランドのカトウィツェ、中国の景徳鎮、トルコのイスタンブール、コロンビアのサンティアゴ・デ・カリ、エチオピアのアディスアベバの5都市が受賞しました。景徳鎮は福州に続いて2番目に上海賞を受賞した中国の都市となりました。 
   
2013年に中国は国連に対し毎年10月31日を世界都市デーと定めるよう働き掛けました。世界都市デーは中国政府が国連において制定を発起した初の国際デーでもあります。世界都市デーは制定以来、「より良い都市、より良い生活」という共通のビジョンを掲げ、毎年1つの国の都市を選んでグローバルホームイベントを展開しています。世界都市デーは国連の持続可能な開発のための2030アジェンダと「新都市アジェンダ」の実行を推進する重要なプラットフォームとなっています。 

  
2022年に中国と国連人間居住計画(国連ハビタット)は世界持続可能な開発都市賞(上海賞)の創設を推進し、毎年、持続可能な開発分野で突出した進展を遂げた世界の優秀な5都市を奨励し、毎年の世界都市デーイベントの期間中に賞を授けています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News