韓国・入室20分で返金求めたカップル…「ベッドもシャワーも使用」とホテル側が憤り
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【11月03日 KOREA WAVE】韓国の無人ホテルで、入室から約20分後に「たばこの臭いがする」と返金を求めたカップルが、実際にはベッドやシャワーなどを使っていたとの訴えがSNSに投稿された。
Threadsに10月27日投稿された内容によると、投稿者のきょうだいが運営する無人ホテルに、若い男女のカップルが訪れ、客室を短時間利用するプランで入室した。約20分後、男性客から返金を求める電話があった。「部屋がたばこ臭い」との訴えに、ホテル側は別の部屋への変更を提案したが、男性は「彼女が別の所に行こうと言っている」と断ったという。
ホテル側は入室から間もないことを考慮し、返金に応じた。投稿者は「無人ホテルなので、客は自動受付端末でチェックインしていた。運営するきょうだいは外出中で、部屋を確認できず、端末の返金機能でお金を返した」と説明した。
ところが、その後に客室を確認したマネジャーが目にしたのは、使用した形跡のある室内だった。公開された写真には、布団と枕が乱れたベッド、洗面台に置かれた複数のタオル、水気の残る浴室の床が写っていた。ベッドの上には、使用済みとみられるティッシュも残されていた。投稿者は「ベッドを使い、シャワーまで浴びて、タオルも3枚使っていた」と憤った。
さらに、返金を求めた際、男性客は部屋を使っていないと説明していたという。ホテル側が「部屋は使っていませんよね」と確認すると、「はい。ベッドの端に腰掛けてから出ました」と答えたと主張した。投稿者は、この通話の録音も保管しているという。「20分で何ができるだろうと思って返金したのに、こんなことになった。次からは必ず客室の状態を確認してから返金するよう伝えた」と説明し、「若いのに、なぜもうこんな行動をするのか分からない」と不快感を示した。
ネットユーザーからは「これだけのことを20分で済ませたのか」と驚く声のほか、「使用した形跡を確認して返金を断ったら、その後の対応でもっと大変なことになったかもしれない」「入室から2分で退室した客もいた」など、さまざまな反応が寄せられた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News