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【11月03日 KOREA WAVE】職場の同僚から届いた結婚式の招待状に、2年前に別れた自分の元恋人の写真が載っていた。そんな会社員の体験談が、韓国のオンラインコミュニティーで紹介された。働く人向けのコミュニティー「リメンバー」に10月27日、「会社の同僚の結婚相手が、私の元恋人です」と題する投稿が寄せられた。

投稿者によると、最近、一緒に働く同僚から結婚式の招待状を受け取った。新婦の名前に見覚えはあったが、初めは同姓同名だろうと思ったという。しかし、念のため同僚にオンライン招待状も送ってもらい、リンク先で写真を確認すると、新婦は自分の元恋人だった。投稿者は「こんなことがあるのかと思った。3年以上付き合い、別れてから2年余りたつが、今も鮮明に覚えている顔だった。知っていたころよりきれいになったこと以外、変わっていなかった」と振り返った。

さらに気まずいのは、同僚も元恋人も、この関係を全く知らないことだという。投稿者が現在の会社に転職したのは1年前。勤務先の情報をSNSで公開したこともない。「元恋人は、結婚相手と私が同じ会社にいるなんて夢にも思っていないはず。もちろん、同僚もこのことを知らない」と説明した。

悩んでいるのは結婚式に出席するかどうかだ。同僚とは仕事で密接に協力する関係にあり、欠席するのも気が引ける。一方、元恋人の結婚式へ足を運ぶことにもためらいがあるという。長く交際していたため、元恋人の両親や友人とも面識がある。「新婦の控室にさえ行かなければ、新婦が招待客を見る機会はそれほどないのでは」と考えながらも、「両親とも知り合いだし、友人も何人か知っている」と迷いを明かした。

最終的には、当日に先約があるとして欠席を伝えるつもりだという。ただ、元恋人の近況を知りたい気持ちも隠さなかった。「自分でもどうかと思うが、気にはなる。元気に過ごしていたのか、幸せなのか、どれほどきれいになっているのか」と複雑な心境をつづり、「こんな形でまた接点ができるとは想像もしなかった」と述べた。

ネットユーザーからは「別の人と結婚する相手なのだから、気にせず知らないふりをするのが一番」「ご祝儀をきちんと渡して、理由を付けて欠席した方がいい」「新婦が知ったら、ひどく驚くだろう」などの反応が寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News