ユーチューブチャンネル「35歳ノ・サヨン」の動画より(c)news1
ユーチューブチャンネル「35歳ノ・サヨン」の動画より(c)news1

【11月03日 KOREA WAVE】韓国のガールズグループJEWELRY出身のハ・ジュヨン氏が、会社勤めをする現在の生活への満足感を語った。最近、ユーチューブチャンネル「35歳ノ・サヨン」に「給料日だけを待つJEWELRYハ・ジュヨンの昼休み」と題する動画が公開され、働くハ・ジュヨンの日常が紹介された。

ソウルのカトラリーブランドの店舗でマネジャーを務めるハ・ジュヨン氏は、早めに出勤し、手際よく開店準備を進めた。「遅刻するのが嫌い。出勤時間より早く来て、ソウルの森でその日のコーディネート写真を撮ってから来ます」と話した。その後、歌手ノ・サヨンが店を訪れ、2人で昼食を取った。

働き始めたきっかけについて、ハ・ジュヨン氏は「芸能人は誰かに呼んでもらえなければ無職です。活動の空白期間があったのですが、いつまで待っていればいいのか。私もお金を稼がなければ暮らせないので、カフェのアルバイトから始めました」と振り返った。「韓国でアルバイトをするのは初めてで、最初は少し恥ずかしかった」としながらも、その後は親しい年下の知人の助けでパン作りの補助講師を経験。求人サイトに履歴書を登録し、アルバイトを探したという。「実際、30代になるとアルバイトにはなかなか採用されません。その分野での経験も足りませんでした」と、仕事探しの難しさも明かした。

そんな中でカフェの面接を受けた際、新型コロナ禍でマスクを着けていたにもかかわらず、店主に本人だと気付かれたという。「それでも採用してくださって、働くことになりました。その店主とは今も親しくしています」と語り、「私は今の生活が大好きです」と笑顔を見せた。ノ・サヨン氏は「考え方がすてき。華やかな芸能生活で活躍した後、一人のハ・ジュヨンとして、こうしてしっかり自立したのね」と励ました。

ハ・ジュヨン氏は2008年にJEWELRYのメンバーとしてデビューし、2014年まで活動。ユニットのJEWELRY Sでも活躍した。グループでの活動を終えた後は、Mnetの「SHOW ME THE MONEY 5」や「UNPRETTY RAPSTAR 3」に出演したが、その後の芸能活動にはつながらず、現在は芸能界を離れて暮らしている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News