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【11月02日 KOREA WAVE】韓国・仁川で後輩の女性警察官を自分の車に乗せ、江原道束草まで連れていったとして、30代の男性警察官が監禁やストーカー行為の疑いで捜査を受けることになった。仁川三山警察署は10月28日、管内の地区隊に勤務する男性警察官を、監禁とストーカー処罰法違反などの疑いで職務上の告発手続きに付したと明らかにした。

男性警察官は9月末ごろ、試用期間中だった30代の女性警察官を自分の車に乗せ、仁川から江原道束草まで連れていった疑いが持たれている。事件は、女性警察官が10月27日に所属チームの責任者に報告して明らかになった。女性警察官は「9月末、夜勤を終えた朝に先輩の車に乗ったところ、眠っている間に加平サービスエリアに着いていた。その後、江原道束草まで連れていかれ、先輩は酒まで飲もうとした」と説明した。男性警察官は同じ時期、女性警察官に「お疲れさま」などのメッセージを繰り返し送っていたことも分かった。

三山警察署は、男性警察官を女性警察官とは別の地区隊に異動させ、接触を避ける措置を取った上で、事実関係の確認を進めてきた。捜査は別の警察署か仁川警察庁が担当する予定で、捜査終了後に懲戒手続きに入る方針だ。

警察関係者は「被害を訴えた女性の供述に基づき、正式な捜査に切り替えた。具体的な容疑の事実関係はまだ確認できていない」と説明し、「捜査結果を踏まえて懲戒手続きなどを検討する」と述べた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News