「アイデアさえあれば世界へ行ける」…韓国コルマー副会長が明かしたKビューティー持続的成長の“方程式”
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【11月02日 KOREA WAVE】韓国の化粧品製造大手コルマー(Kolmar)グループのユン・サンヒョン副会長が、Kビューティーの持続的な成長に自信を示した。ソウル市江南区のホテルで27日開かれた「アマゾン・ビューティー・イン・ソウル2026」で、「Kビューティーは持続可能か」をテーマに講演し、成長の原動力を分析した。
ユン・サンヒョン氏は「Kビューティーの成長の原動力は、新しいブランドが絶えず生まれることだ」と指摘。「良いアイデアさえあれば、韓国コルマーのようなODM企業が商品を作り、アマゾンのような世界的なプラットフォームが世界の消費者とつなぐ産業環境が、それを可能にしている」と強調した。そのうえで「新しいブランドが生まれ、成長できる環境こそがKビューティーの競争力だ。コルマーとアマゾンも持続的な成長のために努力する」と述べた。
イベントは化粧品メーカーやブランド、流通、投資会社などの関係者が集まり、成功戦略を共有し、協業の機会を探るために開かれた。ユン・サンヒョン氏やアマゾングローバルセリング・コリアのシン・ファスク代表をはじめ、業界関係者約1万人がオンラインと会場で参加した。韓国コルマーは2024年にアマゾンと初めてイベントを共催して以来、3年連続で唯一の製造スポンサーとして参加した。
会場ではブースを設け、世界的なトレンドを反映したスキンケア、メイクアップ、パーソナルケア、日焼け止め製品や技術を紹介。顧客に合わせた相談にも応じた。化粧品容器を手がける子会社ヨヌと共同で案内窓口を運営し、製剤と容器について一度に相談できるようにした。また、アマゾンの地域別出店相談スペースを設け、ブランド企業や起業希望者が商品開発から海外進出までを同じ場所で話し合った。
韓国コルマーの関係者は「今回のイベントは、Kビューティーが一時的な流行を超え、持続可能な産業として定着しつつあることを確認する場となった」と説明。「今後もアマゾンとの協力関係を基に、新たなKビューティーブランドの誕生と海外での成長を支援していく」と述べた。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News