【11月7日 CGTN Japanese】在韓国中国大使館がこのほど発表した世論調査によると、韓国の大多数の回答者は韓中関係の発展を支持し、両国が経済・貿易や科学技術などの分野で協力を強化することを望んでおり、半数近くが中国旅行を検討しているとのことです。

在韓国中国大使館は世論調査機関「ギャラップ・コリア」に依頼し、10月1日から7日まで「韓国国民の対中認識世論調査」を実施しました。調査対象は1000人の韓国人で、異なる年齢層、性別、地域、政治的傾向の人々をカバーしています。

調査結果によると、回答者の73.8%が韓中関係の発展を支持し、うち35.5%は両国関係がより一層緊密になることを望んでいるとのことです。回答者の80.8%は韓中間の経済・貿易協力を支持し、うち44.2%はこの分野の協力をさらに拡大し、深化させることを期待しています。回答者の72.4%は両国の科学技術協力を支持し、うち37.9%はこの分野の協力をさらに深化させたいと考えています。また、回答者の46.1%は中国へ旅行する意向を示しました。

世論調査では、回答者の69.8%が主にニュースやSNSを通じて中国に対する認識を形成していることが分かりました。多くの回答者は、両国間の懸案事項の適切な解決や虚偽の情報の削減、実務的協力の成果の増加などが対中好感度の向上につながるとみています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News