英メディア 中国のクリーンエネルギー技術輸出が世界の排出削減を促進
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【11月2日 CGTN Japanese】英国に拠点を置く、気候変動(地球温暖化)とエネルギーに関する科学と政策を取り扱うウェブサイト「カーボン・ブリーフ」はこのほど記事を掲載し、中国が輸出した太陽光パネルやバッテリー、電気自動車(EV)などのクリーンエネルギー技術関連製品が世界の二酸化炭素排出量の削減に効果的に役立ち、2026年の輸出製品によって、中国を除く世界全体の年間二酸化炭素排出量の2%近くに相当する排出を削減できると推計されると報じました。この記事の主な内容は以下の通りです。
今年の第1~3四半期(1~9月期)、中国のクリーンエネルギー技術関連製品の輸出がもたらした海外の排出削減効果は前年同期比26%増加しました。第4四半期にもこれまでの傾向が継続すれば、2026年に輸出されるクリーンエネルギー技術関連製品だけで、年間約4億5000万トンの二酸化炭素排出を回避できる見通しです。
設備の使用寿命全体を考慮すると、2026年に中国が輸出するクリーンエネルギー技術関連製品によって、累計約84億トンの二酸化炭素排出を回避できると推計されています。この数字は、2025年の輸出製品による約68億トンに比べ、約4分の1増加しています。
中国のクリーンエネルギー技術関連製品の輸出による排出削減効果が最も顕著な国はインドで、2位は米国となっています。
中国のクリーンエネルギー技術関連製品の輸出は、既に世界のクリーンエネルギーへの転換を推進する重要な力となっており、関連分野のコストを引き下げ、新たな市場を開拓するとともに、急速に拡大する需要に応えています。また、中国は海外のクリーンエネルギープロジェクトの開発にもますます積極的に参画しており、世界のグリーン成長を後押ししています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News