SNS「スレッズ」に投稿された衣服の写真(c)news1
SNS「スレッズ」に投稿された衣服の写真(c)news1

【11月02日 KOREA WAVE】ソウルの地下鉄5号線を利用した乗客が、何者かに鋭利な物で衣服を傷つけられたのではないかとSNSで訴えた。中綿入りの上着だけでなく、中に着ていたニットにも穴が開いた写真を公開し、不安を語っている。ただ、衣服が傷ついた経緯は確認されていない。SNS「スレッズ」に10月29日、「地下鉄5号線で誰かに刃物で切られたみたい。本当にぞっとする」と題した投稿が掲載された。

投稿者は「きょう、地下鉄5号線に乗っていて、とんでもないことがあった」として、着ていた服の写真を公開した。写真では、黒い中綿入りの上着の表地が大きく裂け、白い中綿が外にはみ出している。併せて掲載した青いニットにも、一部に穴が開いている様子が写っていた。

投稿者は「何ともなかった上着が破れて中綿が全部出てしまい、中に着ていたニットにまで穴が開いた」と説明した。「最初はどこかに引っ掛けたのかと思ったが、服の状態を見ると、誰かが鋭利な物で切っていったのではないかと疑っている」と記した。

特に、混雑する通勤時間帯の地下鉄で起きたことに恐怖を感じているという。「考えるほどぞっとする。服ではなく、自分の体だったらどうなっていたのか。人の多い通勤電車でこんなことが起きるなんて、本当に怖い」と訴えた。ほかの乗客にも同様の経験がないか尋ね、「こういう場合、警察に通報すれば防犯カメラを確認できるのだろうか」と質問。「みんな地下鉄に乗る時は気を付けて。本当に他人事ではない」と呼びかけた。

ただ、何者かが故意に鋭利な物で傷つけたのか、移動中に別の物に引っ掛かって破れたのかは、現時点で明らかになっていない。ネット上では「2025年にもこうしたことがかなりあったと聞く」「自分も経験した。母から譲られた毛皮のコートの背中に長い切り傷があり、カッターナイフのようだった。体を傷つけられなかっただけよかったと思った」「けががなくてよかった」といった反応が寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News