【11月2日 AFP】スペインで10月28日に発生し、69人が死亡した高速列車の衝突事故で、日本人1人の死亡が確認された。当局が1日に発表した。

警察や法医学の専門家で構成され、身元確認を担当する司法機関は1日夜の声明で、新たに外国人犠牲者10人の身元を確認したと発表した。犠牲者には米国人4人と、カナダ人、日本人、アルゼンチン人、メキシコ人、チュニジア人、チェコ人各1人が含まれていると述べた。

同機関はすでに、スペイン人54人とフランス人、ポルトガル人各1人の死亡を明らかにしており、犠牲者のうち3人を除く全員の身元が確認されたとしている。

当局によると、オーストラリア人2人と日本人1人について、行方不明者の届け出が引き続き有効となっている。(c)AFP