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【11月02日 KOREA WAVE】韓国の俳優キム・スヒョンと所属事務所GOLDMEDALISTを相手に広告主が起こした損害賠償請求訴訟で、一審判決の日程が相次いで決まった。

ソウル中央地裁は化粧品会社による28億ウォン(約3億3040万円)の請求について、2027年1月22日に判決を言い渡す。健康機能食品会社フロムバイオが39億6000万ウォン(約4億6728万円)を請求した訴訟は、水原地裁で11月11日に判決が予定されている。

化粧品会社は2025年3月、キム・スヒョンの私生活を巡る騒動を受け、同年8月まで有効だった広告契約を解除すると発表。事務所側の説明を確認したうえで、契約を継続できない重大な事情があると判断したとしていた。訴状は同年4月に提出され、その7カ月後に始まった審理で計5回の口頭弁論が開かれた。

フロムバイオとの訴訟も、関連事件の捜査などを見守るため中断した後に再開し、2026年10月までに計5回の弁論を終えた。キム・スヒョンが複数の企業から起こされた賠償訴訟は、総額100億ウォン(約11億8000万円)規模とされる。

一方、キム・スヒョンについて暴露をうたう配信を続けたキム・セウィ代表は、虚偽事実による名誉毀損やストーカー行為、強要未遂、脅迫などの罪で起訴されている。

GOLDMEDALISTは、真相解明に向けて取材した人々や支援者への謝意を示した。キム・スヒョン側はキム・セウィ代表に対する賠償請求額を、120億ウォン(約14億1600万円)から300億ウォン(約35億4000万円)に増額する方針だ。

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