カネロがWBCスーパーミドル級タイトル奪還、エンビリに判定勝ち
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【11月1日 AFP】ボクシング、WBC世界スーパーミドル級タイトルマッチが1日、サウジアラビアの首都リヤドで行われ、カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)がクリスチャン・エンビリ(フランス)を3-0(115-112、116-111、117-110)の判定で下し、王座を奪還した。
36歳のアルバレスにとっては、2025年9月にテレンス・クロフォード(米国)に敗れて以来の復帰戦だった。アルバレスはこの敗戦で、同級の主要4団体統一王者の座を失っていた。
31歳のエンビリは、今年1月に正規王者に昇格。序盤は接戦となったが、後半に主導権を握ったアルバレスが明確な差をつけて勝利した。
アルバレスは感極まって言葉に詰まりながらも「説明するのは本当に難しい。本当に難しい」と英語で語り、「信じられない気持ちだ。初めてタイトルを取った時のようだ」と述べた。(c)AFP