【11月1日 AFP】競馬のブリーダーズカップ(BC)は31日、米ケンタッキー州のキーンランド競馬場で2日目が行われ、クラシック(ダート2000メートル)でジュニオール・アルバラード騎手騎乗のソヴリンティが優勝した。

連覇を狙った坂井瑠星騎手騎乗のフォーエバーヤングは、逃げるナイツブリッジに続いて道中を進んだものの、終盤に失速して5着に終わった。

昨年デルマー競馬場で日本調教馬初のクラシック制覇を果たしたフォーエバーヤングは、ティズナウに続く史上2頭目のBCクラシック連覇を目指していた。

矢作芳人調教師は、坂井騎手が理想的な位置を取ったとしながらも、最後の直線では「反応がなかった」と述べ、「申し訳ない気持ちだが、何より無事に戻ってきてくれてほっとしている」と語った。

フォーエバーヤングは敗れたものの、日本勢ではスプリント(ダート1200メートル)でテーオーエルビスが鮮やかな勝利を飾った。

こちらも坂井騎手が騎乗したテーオーエルビスは最後の直線で、逃げた1番人気イングリッシュマンを差し切った。(c)AFP