中国国際農業機械展覧会で複数の新型農機が登場
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【10月30日 CGTN Japanese】中国北部の天津市で3日間にわたって開かれていた中国国際農業機械展覧会(農機展)が10月28日に閉幕しました。
毎秒13キロを超える作物処理能力を持ち、今年の中国の秋の収穫で主力を担った中国製コンバインが披露されました。高い処理能力を備えるだけでなく、中国の衛星測位システム「北斗」やスマートセンサーなどの設備を活用することで、夜間でも安定した作業が可能となり、作業員が交代しながら、機械を止めることなく24時間稼働させることができます。
また、展覧会では、移動式乾燥機が大きな人気を集めました。従来の乾燥塔に比べて運搬が容易なだけでなく、少量ずつ乾燥できるため、栽培面積が100ムー(約6.7ヘクタール)以上の農家の乾燥需要にも効果的に対応できます。出展企業によると、近年、小麦やトウモロコシの収穫期に雨天が長く続くことが多くなっており、同社の移動式乾燥機の販売台数は従来の2~3倍に増加したということです。 (c)CGTN Japanese/AFPBB News