【10月30日 AFP】シェイクスピア劇で活躍し、米SFシリーズの「スター・トレック」や映画「X-MEN」シリーズでハリウッドの大スターとなった英俳優パトリック・スチュワートさんが28日、米ロサンゼルスの自宅で死去した。86歳だった。

スチュワートさんのソーシャルメディアに掲載された公式声明によると、アルツハイマー病とレビー小体型認知症を患い、短い闘病生活を送っていた。

英イングランド北部ヨークシャー出身のスチュワートさんは、英国でロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)やロンドンのナショナル・シアターの舞台に立ち、テレビでも活動した。

40代半ばで「新スター・トレック」のジャンリュック・ピカード艦長役に起用され、ポップカルチャーの歴史に名を刻んだ。その後、「X-MEN」シリーズや関連するマーベル映画でプロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア教授)を演じ、再び広く知られるようになった。(c)AFP