泣きながら電話、車道を歩き続ける女性…韓国・警察官が抱えて安全確保「警察官たちが気の毒」
発信地:韓国
[
韓国・北朝鮮
]
このニュースをシェア
【10月30日 KOREA WAVE】韓国ソウルの江南(カンナム)大通りの車道で、女性が泣きながら電話をして歩き続け、駆けつけた警察官に車道の外へ移される出来事があった。
SNSのスレッズやインターネット掲示板には26日、「別れの痛みを慰める韓国の警察官たち」というタイトルの動画が公開された。動画には、黒い上下の服にブーツを履いた女性が、江南大通りの車道を歩く姿が映っている。女性は片手で携帯電話を耳に当て、泣きながら通話を続けていた。車が通る道路の1車線を占めて歩いており、一歩間違えば交通事故につながりかねない状況だった。
これに気づいた警察官が事故を防ごうと女性の後を追い、車道の外へ出るよう促した。しかし、女性は制止されても通話をやめず、歩き続けた。警察官が女性の肩をつかんで止めようとすると、女性は地面に座り込み、激しく抵抗。複数の警察官が女性を抱え上げ、車道の外へ移した。
動画は「江南大通りの泥酔した失恋女性」というタイトルでネット上に急速に広がり、注目を集めた。動画を見た人たちからは「どうすることもできず、困っている警察官たちの表情が気の毒だ」「別れはそれほどつらいのか」「道路を泣きながら歩くなんて」といった声が寄せられた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News