ブルワーズが球団史上初のワールドシリーズ制覇、レイズを4勝1敗で下す
このニュースをシェア
【10月29日 AFP】26MLBは28日、ワールドシリーズ(7回戦制)第5戦が行われ、ミルウォーキー・ブルワーズが4-1でタンパベイ・レイズに勝利し、球団史上初の優勝を飾った。
前日の第4戦はレイズに延長戦で劇的な逆転勝ちを許し、4連勝のスイープを逃したブルワーズだったが、敵地トロピカーナ・フィールドで通算4勝1敗として頂点に立った。
ブルワーズのワールドシリーズ出場は、セントルイス・カージナルスに3勝4敗で敗れた1982年以来、44年ぶり2度目だった。
ブルワーズは2回、ルーキーのクーパー・プラットの適時打で先制すると、5回には6打席連続安打で出塁したプラットが、デビッド・ハミルトンの安打で生還してリードを広げた。
6回にはウィリアム・コントレラスの適時二塁打、さらにプラットの犠飛で得点を重ねた。
投げては先発登板したジェイコブ・ミジオロウスキーが、6回途中に脚をつったとみられ降板するまで、レイズ打線を2安打無失点に抑え込んだ。
レギュラーシーズンでメジャー最多の252奪三振を記録し、ナ・リーグのサイ・ヤング賞受賞が確実視される剛腕ミジオロウスキーは、この日は2奪三振にとどまった。
シリーズ最優秀選手(MVP)には、4打点を挙げたコントレラスが選ばれた。(c)AFP