YouTubeチャンネル「ICU」のキャプチャ(c)STARNEWS
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【10月29日 KOREA WAVE】韓国のプロジェクトグループJBJ出身の歌手ケンタが、所属事務所を離れた際に4億ウォン(約4710万円)の借金を抱えたと明かした。YouTubeチャンネル「ICU」で最近公開された、自宅を紹介する動画で語った。

ケンタによると、借金ができた後に口座を差し押さえられ、手元に1000ウォン(約118円)札1枚しかない時期があった。翌日の食事にも困り、日々をしのぐことに精いっぱいだったという。

活動をやめようと考えたこともある。自分はアイドルに向いていないと感じ、燃え尽きた状態になり、人生で初めて目標を失ったと振り返った。現在も借金は多く残っているが、最近ようやく目標を持てるようになり、まず返済することを掲げている。

苦しい時期には周囲の知人が米などを送ってくれた。ケンタは、受けた助けも心の借りとして捉え、恩を返しながら生きたいとの思いを述べた。返済の責任と周囲への感謝が、今の自分を支えているという。

住まいについては、メンバーと7年間同居していたものの、そのメンバーの入隊後に別々に暮らすことになり、1年半前に現在の家へ移ったと説明した。

ケンタは2017年、Mnetのオーディション番組「PRODUCE 101」シーズン2に出演。同年10月にJBJとしてデビューし、「My Flower」で音楽番組1位を獲得した。グループはデビューから7カ月で解散した。

(c)STARNEWS/KOREA WAVE/AFPBB News