韓国人と日本人の団体客が利用した後の部屋を比較した投稿写真=SNSより(c)MONEYTODAY
韓国人と日本人の団体客が利用した後の部屋を比較した投稿写真=SNSより(c)MONEYTODAY

【10月29日 KOREA WAVE】韓国で民泊仲介サービス「Airbnb」の宿泊施設を運営する経営者が、韓国人と日本人の団体客が利用した後の部屋の様子を比較して公開し、ネット上で議論を呼んでいる。

最近、ネット掲示板などで広まったのは、10年間宿泊施設を運営しているという経営者が投稿した写真だ。一方には食べ残しのケーキやサンチュ、ビール瓶などの食品やごみが放置され、もう一方には物が整然と片付けられた様子が写っていた。経営者は「韓国人の団体客と日本人の団体客が泊まった後の比較写真」と説明し、「どちらが韓国人のお客さんかは言わない」と記した。さらに「ささやかな願いがあるとすれば、用を足すのはベッドではなくトイレにしてほしい。それほど大きな望みだろうか」と嘆いた。

投稿には、宿泊施設を運営する苦労に共感する一方、一部の客の行動を国籍と結び付けて比較するのは不適切だとの反応が相次いだ。ある利用者は「一般化しないでほしい。韓国人の大半はきれいに使って帰る」と反論した。自身もAirbnbの宿泊施設を運営しているという利用者は、「韓国人も日本人も中国人も、ほとんどはきれいに使って帰る」と投稿。「違いがあるとすれば、日本人や中国人は韓国へ旅行に来ているので、あまり深酒しないことくらいだ」との見方を示した。

ほかにも「ひどい客で、腹が立つ気持ちは十分分かるが、わざわざ外国人と比較して投稿する必要があったのか」「国籍ではなく人柄の問題だ」との意見が寄せられた。「韓国人対日本人と一般化するのではなく、汚く使う人ときれいに使う人の比較とするべきだ」「これでは韓国人は全員汚く使い、日本人は全員きれいに使うと思われかねない」と、比較の仕方を疑問視する声も上がった。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News