中国は世界のエネルギー転換に重要な貢献=国際再生可能エネルギー機関
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【10月28日 CGTN Japanese】国際再生可能エネルギー機関(IRENA)のフランチェスコ・ラ・カメラ事務局長はこのほど、アラブ首長国連邦の首都アブダビにある本部で、「中国は技術の進歩を推進し、クリーンエネルギー設備のコスト削減などを通じて、世界のエネルギー転換と炭素排出削減に重要な貢献を果たしてきた」と述べました。
ラ・カメラ事務局長はまた、「中国のエネルギー転換への最大の貢献は、世界に低コストの再生可能エネルギー技術を提供したことだ」と述べ、「中国は太陽エネルギー、風力エネルギー、電池など技術の絶え間ない進歩を推進し、関連製品の大幅なコスト低下を促した」との見方を示しました。
同事務局長はさらに、「中国の貢献は、国際的にも国内的にも明らかだ。国際的には、世界に競争力のある再生可能エネルギー技術と設備を提供し、それをより手頃な価格で入手しやすくした。国内では、再生可能エネルギーへの投資を継続して増やし、クリーン電力設備の規模を絶えず拡大している」と述べました。
中国国家エネルギー局のデータによると、今年7月末時点で、中国の太陽光発電設備容量は12億8600万キロワットに達し、石炭電力を初めて上回り、設備容量が最大の電源カテゴリーとなりました。ラ・カメラ氏は、こうした変化は中国のエネルギーシステムの転換が重要な進展を遂げたことを反映しているとの考えを示しました。
ラ・カメラ事務局長は将来を展望し、国際協力を強化し、発展目標と新型エネルギーシステムの建設に必要なインフラとを結び付けるよう呼び掛けました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News