韓国・仁川の商業施設で刃物振り回した容疑者、拘置所で自傷し病院へ搬送
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【10月28日 KOREA WAVE】韓国・仁川(インチョン)の大型商業施設で刃物を振り回し、市民10人にけがをさせたチェ・チュンラク容疑者(59)が、拘置所で自らを傷つけた後、病院に搬送されて治療を受けていたことが分かった。この病院には、同容疑者に重傷を負わされた女性が入院していた。
法務省などによると、チェ・チュンラク容疑者は26日午前、仁川拘置所で道具を使わずに自らを傷つけたという。当時、拘置所の職員はチェ・チュンラク容疑者を注意深く観察しており、自傷を確認した直後に病院へ搬送したとされる。チェ・チュンラク容疑者に大きなけがはなく、治療を終えた後、同日午前に拘置所へ戻った。
搬送先は仁川市内の総合病院で、13日の刃物事件で意識不明となった10代の女性が入院している。仁川拘置所側は、この病院が協力病院に指定されているため搬送したと説明。当時、被害女性が入院していることは把握していなかったという。チェ・チュンラク容疑者は刑務官が付き添い、他の患者とは分けられた状態で治療を受けたとされる。
チェ・チュンラク容疑者は仁川市南洞(ナムドン)区の大型商業施設で刃物を振り回し、市民10人にけがをさせた疑いで拘束され、22日に仁川地方公訴庁に送致された。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News