【10月28日 AFP】アフリカ・コンゴ民主共和国(旧ザイール)の保健省は27日、同国東部を中心に流行が続くエボラ出血熱の感染者が1万60人、死者が4887人に上ったと発表した。

一方、2684人が回復した。同国の国立公衆衛生研究所(INSP)によると、今回の流行の致死率は50%近くに達しているとみられる。

ケニアやナイジェリア、ウガンダでも感染者が確認されており、世界保健機関(WHO)は、アフリカ大陸が東部、西部、中部に広がる流行の封じ込めという「複雑な課題」に直面していると警告している。(c)AFP