韓国の保育園、生後15カ月児の給食に赤いキムチ…献立表と異なる内容に保護者が不満
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【10月27日 KOREA WAVE】韓国の保育園で、献立表とは異なるハム入り炒飯や赤いキムチなどが子どもに提供されたとして、保護者が不満を訴えた。SNSのThreadsに21日、1歳の子どもが通う保育園の給食写真と献立表を公開した保護者の投稿が寄せられた。子どもは2025年7月生まれで、生後15カ月になったばかりだという。
公開された献立表では、その日の給食は白米、イカと大根のスープ、鴨の薫製とニラの炒め物、小さな煮干しの煮付け、白キムチの予定だった。しかし、保護者が園に依頼して受け取った写真には、ハム入り炒飯、赤いキムチ、細かく切った中サイズの煮干しの炒め物などが写っていた。保護者は「家では牛肉や焼き魚など、素材を生かしたものを中心に食べさせてきたのに、ハム入り炒飯とは。鴨の薫製がハムに変わり、味付けのりまである。白キムチではなく、なぜ赤いキムチなのか分からない」とつづった。
子どもを預け始めて約4カ月になるという。入園時には、連絡用アプリ「キッズノート」や給食写真の提供はないと説明されていた。それでも、他の保護者から、先生たちは子どもを大切にしており、食事もきちんとしていると聞き、様子を見ることにしたという。ところが、献立表と実際の給食が異なることが分かり、転園まで考えるようになった。「2027年3月に別の保育園へ入るまで、いろいろな不便を我慢して乗り切ろうと思っていたが、もう別のところへ移った方がよさそうだ」と記した。
投稿には「多少は割り切るべきだという意見も分かるが、そもそも献立と違うものが出ているのが問題」「赤いキムチが本当に唐辛子入りなら行き過ぎだ」「生後15カ月に赤いキムチとスパム入り炒飯はひどい」といった反応が寄せられた。また、「献立と違うこと、代わりの料理を知らせなかったこと、給食写真を公開しないこと、すべて問題だ」「煮干しも小さいものではなく、大人向けに見える」との声もあった。
保護者は追加のコメントで、「献立表通りに提供し、変更するなら知らせるべきだということを、Threadsで初めて知った」と説明した。さらに「地方で、国際結婚家庭の子どももかなりおり、細かく確認する保護者が少ないことも関係しているのかと思う。どうするべきか、慎重に考えたい」と述べた。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News