オンラインコミュニティに投稿された写真(c)news1
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【10月26日 KOREA WAVE】韓国のトリミング店に預けた愛犬の尾が損傷したという飼い主が、店から補償として無料のトリミング3回を提案されたと明かし、怒りをあらわにした。

飼い主は最近、オンラインコミュニティに、トリミング中の事故後、店側が納得できない対応をしていると訴える投稿を寄せた。「犬のトリミング中には、事故が起きることもある。犬が動いたり、予想外のことが起きたりするからだ。しかし、今回書くことは事故ではなく、事件と説明すべきだと思う」と切り出した。

飼い主によると、愛犬を店に預けた後、「トリミング中に尾が切れた」と連絡を受けた。当初は、はさみで毛を切る際に犬が動き、尾に傷がついたのだと思ったが、店側が撮影した動画を見て、詳しい経緯を知ったという。飼い主は「犬の尾が立っているのに、自分が作業しやすいよう無理に下へ折り曲げてブラッシングしたことで起きた」と主張した。さらに「店側の説明通りなら、尾の骨が折れるはずではないか。なぜ尾が切れたのか」と疑問を呈し、乱暴なブラッシングで尾の骨を覆う皮膚や肉が引き剝がされたのだと訴えた。

10年以上にわたり愛犬を同じ店に預けてきたといい、裏切られた思いを明かした。事故後の補償案にも強い不満を示した。「補償としてトリミングを3回無料にすると言われた。あのブラッシングを見た以上、3回どころか30回無料でも預けられないと思う」と述べた。

愛犬は動物病院で尾の先を縫合する処置を受けたという。飼い主は「麻酔が切れて犬は痛がっているし、店の対応もあまりに腹立たしい。このまま済ませたくない」と訴えた。

投稿を見たネットユーザーからは「トリミング3回とは、客をばかにしている」「すべての客に分かるよう、すぐに正式な謝罪文を出すべきだ」「治療費だけでなく、今後のトラウマへのケアも補償すべきだ」と、店側の対応を批判する声が寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News