韓国の公衆トイレでキャンプ客が無断充電…非常ベルの電源まで抜かれた疑い、批判殺到
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【10月26日 KOREA WAVE】韓国の公衆トイレで、キャンプ客がコンセントに複数の電源コードを接続し、大容量ポータブル電源などの電子機器を充電しているとみられる様子が撮影され、物議を醸している。最近、韓国のオンラインコミュニティやSNSに「キャンプをしている人が公衆トイレの電気を積極的に使っているのを目撃した」という投稿とともに写真が公開された。
写真には、公衆トイレの洗面台横に設置されたコンセントに、複数の電源プラグが接続されている様子が写っている。壁に取り付けられたハンドドライヤーの上には、小型のポータブル電源とみられる機器が置かれていた。その下にもスピーカーのような機器があり、電源コードや充電ケーブルなどが複雑につながれていた。特に、公衆トイレに設置された非常ベルの電源プラグまで抜かれているように見え、安全設備が正常に作動するのか懸念する声も上がった。
写真を見たネットユーザーの一人は「30年以上キャンプをしているが、あの人のように無茶なことをしながらキャンパーを名乗る、おかしな人があまりにも多い」と、一部のキャンプ客のマナー違反を批判した。さらに、キャンプ場の電気自動車用普通充電器を無断使用し、夜明けにブレーカーが落ちる原因をつくる人や、他人のキャンプサイトを横切る人、炊事場に生ごみを勝手に捨てる人などを問題行動として挙げた。このほか、深夜の静粛時間帯にもかかわらず、一晩中笑ったり騒いだりする人、マイクを持ち込んで歌う人、真夏にエアコンのコンプレッサーを一晩中稼働させ、騒音を出す人などにも言及した。
ほかのネットユーザーからも「窃盗と変わらない。通報すべきだ」「公衆トイレの非常ベルの電源まで抜いて充電しているのか」「野宿しに来たのかと思う」「警察に通報すればいい」といった批判が相次いだ。中には「防犯カメラもないのだから、こっそり捨ててしまえ」という過激な反応も見られた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News