ロシア占領下のクリミアで断水・停電、ウクライナの攻撃で
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【10月25日 AFP】ロシア当局によると、同国が占領するウクライナ南部クリミア半島で24日、ウクライナの攻撃により停電と断水が発生した。ロシア国内の複数の地域でもドローンによる集中攻撃があり、複数人が死亡した。
一方、ウクライナ当局は、東部各地で24日、ロシアのドローンやミサイルによる攻撃があり、少なくとも5人が死亡したと発表した。
親ロシア派「クリミア共和国」の首長セルゲイ・アクショノフ氏は、地元の電力網がドローン攻撃を受け、「電力と水の供給が制限されている」と通信アプリのテレグラムに投稿した。ただ、250万人以上が暮らすクリミアで、影響を受けた世帯数は明らかにしなかった。
ウクライナ北東部ハルキウ州のロシア支配地域でも同日、ウクライナによる別の攻撃で少なくとも3人が死亡し、1人が重傷を負った。親ロシア派当局が発表した。ロシア国内にもドローン攻撃が相次ぎ、同国国防省は、夜間に国内の20を超える地域で計616機を撃墜したと発表した。(c)AFP
