ケニア首都で建設中の16階建てビル倒壊、7人不明
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【10月24日 AFP】ケニアの首都ナイロビで23日、建設中の16階建てビルが倒壊し、がれきの下に取り残された恐れのある7人の捜索が続いている。キプチュンバ・ムルコメン内相が明らかにした。
オンラインで共有された動画には、商業施設や住宅が密集するイーストリー地区でビルが大きな音を立てて崩れ落ち、巨大な土煙が立ち上る様子が映っている。
建物はがれきの山と化し、捜索救助隊は他の高層ビルに挟まれた倒壊現場への進入に苦労した。
ムルコメン内相は23日夜、X(旧ツイッター)に「倒壊時、1階と地下にある11店舗が使用されていた。7人が行方不明と報告されている」と投稿した。
現場で働いていた67人のうち66人は無事に脱出し、1人が負傷したという。
これに先立ち、警察はすでに女性1人をがれきの下から救出し、別の女性の声も聞こえていると明らかにしていた。
ケニア工学技術協会のビビエ・マフムード会長は現場でAFPに対し、「施工業者や技術者は、専門家の監督の下で工事が進められるよう徹底しなければならない。しかし、大半はそうしていない」と語った。
さらに「だからこそ、このような大惨事が起きている。誰も責任を問われていない」と指摘した。(c)AFP