「祝うため遠方から来たのに」韓国の結婚式、料理の質に失望した…参列者が投稿
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【10月24日 KOREA WAVE】遠方から貸し切りバスで友人の結婚式に出席したものの、料理の質に失望したという韓国の参列者の投稿が伝えられた。オンラインコミュニティーに最近、「お祝いに行く結婚式なのに、食事代まで節約する必要があるのでしょうか」と題した投稿が掲載された。
投稿者は友人の結婚式で、食事を巡って不快な思いをしたと明かした。「ヘアメーク代や会場費を抑えるため、安い時間帯や日取りを選ぶのは当然だと思う。ただ、食事代まで削ろうとして料理の質が良くない式場を選ぶのは納得しがたい」とつづった。貸し切りバスで遠方から駆け付けたのに、出された料理は運転手向けの大衆食堂を思わせる内容だったと主張した。
投稿者によると、ビュッフェにはキンパや簡単なおかずが並んでいたが、ユッケなど参列者が期待するようなメニューは見当たらなかった。冷凍食品のように感じられる料理も多く、全体的に満足できなかったという。料理を取る列に並んでいると、高齢の参列者が「この祝いの席にはキンパしかないのか」と話し、ユッケのような料理はないのかと尋ねた。会場の関係者は「ケチャップやしょうゆなどのソース類を含め、120種類をご用意しています」と答えたという。ただ、その多くを餅やケーキ、クッキー、パン、プリンなどのデザート類が占めていたと投稿者は説明した。
食事中も周囲では「こんなに食べるものがないのか」「なぜこの式場を選んだのか」といった不満が聞こえたという。新郎新婦が着替えて食事会場に来たときには、すでに多くの参列者が帰っていた。投稿者も帰宅途中、別の友人とトンカツを食べたと明かした。
投稿者は、友人が招待状を渡しに来た際の言葉も振り返った。友人は結婚式の費用を節約し、住宅購入の資金に充てると話していたという。その後、別の友人から、式場の食事代は割引前で1人4万ウォン(約4760円)だったと聞いたとも説明した。新郎新婦は事前に試食して料理がおいしくないことを知っており、ネット上にも料理への否定的な口コミがあったと主張した。投稿者は「人をもてなす姿勢があまりにおざなりだと感じた。私の受け止め方がひねくれているのかもしれないが」と、残念な気持ちを表した。
投稿には「礼儀を欠いている」「客をもてなすということが分かっていない」「試食までしたなら料理の質は分かっていたはず。節約のために選んだのだろう」といった反応が寄せられた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News