韓国 軍事境界線の平和的管理に向けた意思疎通の仕組み構築を呼びかけ
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【10月23日 CGTN Japanese】韓国政府統一部は10月22日、「金与正(キム・ヨジョン)部長の談話に関するメディア向け説明」を発表し、韓国と朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が軍事境界線を平和的に管理するために必要な意思疎通の仕組みを早急に構築するよう呼びかけました。
「説明」は、過去に双方が拡声器による宣伝放送を行い、双方の住民が耐え難い苦痛を経験したと指摘し、同じ過ちを繰り返すべきではないと強調しました。
また、緊張や衝突を防ぐ根本的な解決策は、軍事境界線をめぐる双方の立場を一致させ、平和的な管理に必要な意思疎通の仕組みを早急に構築することだと主張しました。
一方、朝鮮労働党中央委員会の金与正部長は21日に発表した談話で、韓国側は今月、国境地帯の全域で心理戦用の拡声器を稼働させると表明しました。また同日、韓国側が少なくとも2カ所で拡声器による挑発的な放送と警告射撃を行ったと述べました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News